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先端科学技術シンポジウム「iPS細胞が切り拓く今後の医学研究」開催

ヒトの皮膚細胞からiPS細胞(人口多能性幹細胞の作成に成功したことが報じられて以来、研究が飛躍的に進展し、最近では安全性の高い「新世代iPS細胞」の開発が、再生医療の実現に向けた第一歩として世界的な脚光を浴びています。シンポジウムではiPS細胞研究のオールジャパン体制を推進する文部科学省の菱山豊研究振興局ライフサイエンス課長、マウスさらにはヒトのiPS細胞の作成に初めて成功した京都大学山中伸弥教授、造血幹細胞の分化制御研究で著名な京都大学中内啓光教授、理化学研究所高橋政代網膜再生研究チームリーダー、幹細胞と神経再生の研究を専門とする慶應義塾大学医学部・iPS細胞研究拠点代表研究者岡野栄之教授、 せきずい患者さんの団体であるNPO法人日本せきずい基金の大濱眞理事長等、行政、アカデミズム、企業、NPO等で本課題に第一線で取り組む方々が講演を行い、今後のiPS細胞研究の方向性について展望しました。
当日は、企業や行政の方々、研究者など900名近い来場者があり、本会場の西校舎ホールが満席となり、北館ホールに中継をするほどでした。シンポジウムは午前10時から午後6時という長丁場でしたが、iPS細胞研究の第一人者による講演に参加者は熱心に聞き入っておりました。

開催会場: 慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホール
開催日時: 2009年2月4日(水) 10:00~18:00
主  催: 慶應義塾大学研究推進センター,慶應義塾大学iPS細胞研究拠点
共  催: 毎日新聞社
参加申込: 終了致しました。
備  考:  

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