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HOME > イベント一覧 > 2011 国際産学官連携シンポジウムin Keio 「技術移転の多様な評価軸」開催報告

文部科学省 大学等産学官連携自立化促進プログラム(機能強化支援型)
「国際的な産学官連携活動の推進」
2011国際産学官連携シンポジウムin Keio  「技術移転の多様な評価軸」開催     
   
2011年10月14日(金)研究連携推進本部主催


  日本にバイドール法が導入されてから12年が経ち、多くの大学で特許出願が蓄積され、知財管理活用の基盤が整備されてきました。大学発の新しい研究成果を社会に還元し、イノベーションを加速する技術移転には多様な手法がありますが、その評価について国内外、また国内における産・官・学のそれぞれの立場から、意見を頂き、議論をすることを目的として、シンポジウムを開催いたしました。
 

    シンポジウムは、真壁利明慶應義塾常任理事の挨拶から開会し、文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 大学技術移転推進室長である、橋爪淳氏から来賓挨拶がありました。
 

    基調講演としては、米国バージニア大学の理事 兼 副学長である、マーク・クロウェル氏がまず登壇し、米国における技術移転の現状と課題について講演しました。続いて、製薬会社やライフサイエンス系の技術移転で豊富な経験を有する、ドイツがん研究センター技術移転室長 ルース・ヘルツォグ氏が、ドイツをはじめヨーロッパにおいて、技術移転の評価がどのように行われているか、課題は何かについて、講演しました。
 

  基調講演に続くパネルディスカッションでは、モデレータの慶應義塾大学 研究連携推進本部 羽鳥副本部長から本日のテーマについて背景説明があった後、経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課 進藤秀夫課長から、今年度調査中の産学連携機能評価について途中経過報告がありました。続いて株式会社東京大学TLOの山本貴史社長、大阪大学教授で産学連携本部の総合企画推進部長 兼 知的財産部長である正城敏博氏、高橋雄一郎法律事務所所長 高橋雄一郎弁護士、またスペシャルゲストの東京大学 ロバート・ケネラー教授が、それぞれの視点から本日のテーマについて報告しました。これらの報告を踏まえ、会場からの質問を積極的に取り入れながら、パネリストによる多角的な視点からの討議が展開されました。
 
    当日は政府機関、大学、企業等から120名を超える参加者が来場し、テーマも時宜を得たものであったことから、活気あふれるシンポジウムとなりました。

 

        
   真壁利明慶應義塾常任理事による開会挨拶    文部科学省 橋爪淳氏による来賓挨拶

          
   米国バージニア大学マーク・クロウェル氏        ドイツがん研究センタールース・ヘルツォグ氏

        
    慶應義塾大学
    研究連携推進本部 羽鳥副本部長                   経済産業省 進藤秀夫氏

        
    パネリスト 右から高橋雄一郎弁護士、
    大阪大学正城教授、東大TLO山本社長        多くの来場者で埋まったシンポジウム会場 

        
             スピーカーと来場者との懇談                       フロアとの積極的な質疑応答
 

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