音声ブラウザ専用。こちらよりカテゴリ内メニューへ移動可能です。クリックしてください。

音声ブラウザ専用。こちらよりコンテンツへ移動可能です。クリックしてください。

知的資産部門
ENGLISH

HOME > 知的資産部門 > 活動実績 > 知財から生まれた新商品

知財から生まれた新商品

【おれん字】

当部門を通じてイースト株式会社へ技術移転された、理工学部 中島真人教授の研究室による「署名の自動照合」技術が応用されたWindowsパソコン用ソフトウェア、手書き風オリジナルフォントメーカー「おれん字」が、2003年2月28日より発売されました。

「おれん字」は、自分の手書きの「くせ」を付けたフォントが作成できるソフトウェアです。このソフトを利用することによって右肩上がり・縦長・横広がり・小さい字など、利用者の手書き文字のくせ、特徴を取り出して分析し、それを付加した自分だけのオリジナルフォントを作ることができます。
製品WEBサイト:
http://www.est.co.jp/orenji/外部サイトへのリンク

【オフィスファニチャー】

働き方に応じて自由にオフィスレイアウトをアレンジできる柔軟性の高い先進的なオフィスファニチャーがSFC研究所の渡邊朗子研究員と、共同研究先の株式会社内田洋行とのパートナーシップにより創出・実用化されました。

これらの家具は慶應義塾大学三田キャンパス内にある「グローバルセキュリティ・リサーチセンター(G-SEC)」 、および社会人向け教育拠点「丸の内シティキャンパス(MCC)」にて使用されており、従来の教室にとらわれない開放的で柔軟な研究環境・学習環境を創出することに成功しています。

【メタボローム分析装置】

ヒトで数千、植物では数万種類にのぼる細胞内の代謝物質を、短時間で網羅的に測定できる「メタボローム分析装置」は、先端生命科学研究所の曽我朋義教授により開発されました。細胞や環境に特有の代謝反応を明らかにすることができ、生体システムの理解に役立つ革新技術として、高い評価を受けています。

この装置により、病気の早期診断を可能にする疾患バイオマーカーの探索や、薬の副作用の検討などを簡便に行うことができ、医療や創薬の切り札として大きな期待を集めています。さらに、バイオ燃料を生産する藻類など有用微生物の開発や、食品の機能性成分の探索など、環境や食品分野でも活躍が始まっています。

関連サイト:
http://www.iab.keio.ac.jp/jp/content/view/136/81/外部サイトへのリンク
メタボローム分析装置

【MESACUP anti-RNA ポリメラーゼⅢテスト】

本製品は、医学部 リウマチ内科の桑名正隆准教授が開発、特許化された抗RNAポリメラーゼ III抗体測定ELISA技術の独占的実施権許諾を受けた医学生物学研究所が、株式会社エスアールエルと共同して診断薬として開発しました。

本製品は、全身性強皮症が疑われる症例(全身性強皮症と類似した臨床症状を示すその他の膠原病患者を含む)の診断、病型分類や予後の予測に有用です。
従来、全身性強皮症の診断では抗トポイソメラーゼⅠ(抗Scl-70)抗体や抗セントロメア抗体の測定が行われていましたが、これらに本検査を加えることで全身性強皮症における陽性率が68%に上昇することが確認されております。また、抗RNAポリメラーゼIII抗体陽性例では腎クリーゼ合併症を呈する危険性が高いため、本製品で陽性と判定された患者さんについては腎クリーゼ発症リスクが高い症例として日常的に管理し、治療方針を決定することが重要になります。本検査の普及により強皮症腎クリーゼの早期治療・重症化防止が可能になると期待されます。

製品WEBサイト:
http://www.mbl.co.jp/ir/press/2010/0520.html
MESACUP anti-RNA ポリメラーゼⅢテスト

【TL王】

『TL王』は、慶應義塾大学知的資産センターで実務に基づいて独自開発された知的財産管理ソフトです。
従来のソフトでは対応できない委託研究、共同出願や、技術移転の経過情報を全て一元的に管理します。
知的財産本部やTLO、ライセンス型企業はもちろん、すべての特許管理において必須のソフトウェアです。

製品WEBサイト:
https://www.est.co.jp/tlo/index.html外部サイトへのリンク
TL王

【「PEM」状態計測装置】

理工学部 小川邦康准教授の一連の研究成果を活用して、固体高分子型燃料電池の高分子膜(PEM)の状態をリアルタイムで計測できる装置が開発されました。小型コイルと永久磁石を組み合わせ、NMRの原理を応用した全く新しい計測システムです。PEM内の水素原子からのNMR信号を受信することで、高分子膜中の水分量、電流密度が測定できます。燃料電池が運転中であっても安定した測定が可能です。PEM内の任意の場所に小型コイルを複数配置できるので、PEMの面内の状態をリアルタイムに知ることができ、PEMの性能評価、燃料電池の運転状況の調査等に威力を発揮します。
PEM状態計測装置

【講義録画システム】

環境情報学部 千代倉弘明教授(当時)の研究成果を実現した講義録画システムです。講義のプレゼンテーション資料、講師を中心としたビデオ映像、電子黒板その他の資料をひとつの画面上に合成し、さらに講師の音声なども加えて、講義全体をひとつのビデオコンテンツとして作成することができます。作成されたビデオコンテンツは専用のサーバーに保存され、好きな時にオンデマンドで見ることが可能です。操作も非常に簡単で、また講義終了とともに自動的にコンテンツが出来上がるシステムになっています。
講義録画システム

↑PAGE TOP